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静岡県庁のHPにてさんぷら部がリリースされました!

8月28日に静岡県庁のくらし・環境部より『さんぷら部』がリリースされました。取材のオファーもいただき、さんぷら部の知名度も上がったのではないでしょうか。

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記事の内容 (県庁HPより抜粋)

ふじのくにに住みかえる推進本部ロゴ

移住ビギナー向けシェアハウス誕生!!
「居・職・住」をセットで提供する新しいお試し移住企画がスタートします。



移住ビギナー向けのシェアハウスが誕生しました!!

「居・職・住」をセットで提供する新しいお試し移住企画が
スタートします。

【要旨】
 ふじのくにに住みかえる推進本部の構成員である株式会社サン・プランナーが、移住促進を目的とした新たな事業を開始します。労働者派遣業を営む同社だからこそ実現できる「居・職・住」がセットとなったお試し移住企画「さんぷら部」では、2年連続人口流出全国ワースト2位、中でも若年女子の流出率が高いという本県の課題解消につなげるため、首都圏在住の20~40歳までの独身女性をターゲットに、静岡県への“おすすめ移住”をこれまでにない新しい形で働きかけます。

【事業実施主体】株式会社サン・プランナー
        (沼津市高島本町16-16三井生命ビル3F)

【事業概要】
 「居・職・住」をセットで提供する移住ビギナー向けシェアハウス 
(居)富士宮市内の一軒家をリフォームしたシェアハウスを提供。
(職)株式会社サン・プランナーによる短期から長期まで様々な仕事紹介。
(住)地元住民との交流の場を創出し、地域に溶け込む支援を実施。

 若年女性のお試し移住を、居・職・住のトータルで支援することで、定住実現も視野に、地方への新たな人(女性)の流れを創出します。

【事業進捗・今後の予定】
 7月    シェアハウス物件決定(富士宮市内)
 7月~8月 入居者募集
 8月~9月 物件リフォーム
 10月    入居・仕事開始

【官民連携】
 本企画は、県事業との連携に加え、富士宮市との連携、f-Bizの支援のもと実施されます。県では、今後も移住・定住促進に賛同する企業を募り、民間事業者と連携することで本県への移住・定住を多様な手法で推進していきます。

(参考)ふじのくにに住みかえる推進本部とは・・・
 本県への移住・定住促進に向け、官民一体となった取組を促進するため、本年4月に設置。県、市町、関係団体、民間企業等で構成し、首都圏PR等で連携した取組を進めています。

【問い合わせ先】
 くらし・環境部政策監(移住・定住担当)企画班
 HP「ゆとりすと静岡」:http://iju.pref.shizuoka.jp/

各メディアも注目中!!

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ローカル新聞をはじめ、テレビ局からもお問い合わせをいただいています。今後、メディアに露出して行く予定です!!